赤いプロポリス スーパーV

赤いプロポリスを作るのは、攻撃性の高い蜜蜂「キラー・ビー」

「蜜蜂の種類によってプロポリスの品質に差が出る」

プロポリスはブルガリア、ドイツ、スペイン、ロシア、中国などブラジル以外の国でも産出していますが、品質がよいと評判なのは何といってもブラジル産。現に、ほかの産地に比べ、ブラジル産の殺菌力は1.5倍とするデータもあります。品質に差がでる理由として、プロポリスを作る蜜蜂の種類が違うことがあげられます。


「ブラジルで飼育されているのは獰猛で攻撃性の高い蜜蜂」

現在、広く世界の養蜂家で使用されているのは「セイヨウ蜜蜂」です。この蜜蜂の特徴は性格が比較的穏やかで、素手で触っても大丈夫というくらい攻撃性が弱いということ。

それにひきかえ、ブラジルで飼育されているのは、「アフリカナイズド・ビー(蜂)」と呼ばれる獰猛で攻撃性の強い蜜蜂です。体は他の蜜蜂よりひと回りほど小さいのですが、気性が激しく、防護服を着けなければ決して近づくことはできません。

この蜜蜂は、もともとブラジルに棲息していた在来種が養蜂に不向きだったため、アフリカ南東部の山岳地帯に棲息する、敏捷で気性の激しい「アフリカ蜜蜂」と交配させて誕生させたもの。

その攻撃力の強さは、逃げ出した「アフリカ・ビー」の一団が家畜や人間を襲い、町中がパニックになったほどです。この実話に基づいて、ハリウッド映画『キラー(殺し屋)・ビー』が作られ、以来、通称「キラー・ビー」と呼ばれています。


「遠くまで飛べるキラー・ビーは採取能力が抜群」

ブラジルで飼育されている、獰猛で攻撃力が強い「キラー・ビー」。言い換えれば生命力が旺盛な蜂ということができます。実際に、キラー・ビーの飛行速度は従来種の2倍、行動範囲は半径3キロに及び、これは従来種の3倍という強靱さです。

速く飛べれば飛べるほど、それだけたくさんのプロポリスの素材を運ぶことができます。また、行動半径が広いことは、限られたエリアにしか生育しない強い薬効を備えた樹液を集めてくることが可能になります。

しかも、強靱な体から生み出される唾液にもパワーがありますから、強い薬効を持つ樹液と混じり合って、高品質のプロポリスが作られることになるのです。

キラー・ビーは人間にとって恐ろしい存在なのに、その獰猛さのおかげで良質なプロポリスが作られ、それが私たちの健康に貢献してくれるというわけです。

完全装備

ブラジルで飼育されている蜜蜂はとても獰猛。

プロの養蜂家でも、防護服を着て完全装備が不可欠。


「劣悪な環境と強い外敵が質の高いプロポリスを産む」

前に書いたように、赤いプロポリスは赤道に近い熱帯気候の密林の中が産地です。こうした地域は強い生命力や薬効を持つ植物が多い反面、バクテリアやウイルスといった微生物もいっぱい。また、強烈な紫外線にさらされます。どう考えても、蜜蜂を取り巻く環境がよいとはいえません。ところが、この悪い環境が、強力な効能のあるプロポリスを作り出すためには必要不可欠だったのです。

というのは、微生物や紫外線などのように蜜蜂の巣にとっては害になるものが多ければ多いほど、より強いプロポリスを作って、外敵から巣を守らなければならないからです。つまり、条件が厳しいほど、優れたプロポリスが作られるということです。

それをふまえれば、キラー・ビーのような攻撃性の強い蜂が存在し、かつ条件の厳しいエリアで産み出される赤いプロポリスは、その質の高さが保証されているといってもよいでしょう。

蜜蜂が進化しなくてすんだのはプロポリスのおかげ!

ほとんどの生物が自然環境に適合するために進化し続けてきたというのに、蜜蜂は地球に誕生したとされる約4200万年前から進化していないと言われています。そのわけは、巣に塗り込められたプロポリスによって防御されていたので、進化の必要がなかったと考えられています。プロポリスの力は絶大といえそうです。


「ニホン蜜蜂」はプロポリスを作らない

日本には、東南アジアに分布している「トウヨウ蜜蜂」の亜種である「ニホン蜜蜂」という在来種がいます。

この蜜蜂は、ハチミツは集めますがプロポリスは集めません。理由は、気候が穏やかでバクテリアやウィルスなどの外敵が少ないため、殺菌作用のあるプロポリスで巣を守る必要がないからと推測されています。

ただし「セイヨウ蜜蜂」でなら、日本でもある程度のプロポリスを集めることが可能です。

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